留学&キャリアとしての留学カウンセラー

留学の全てを知る留学仕事人の得する留学情報、業界動向、留学カウンセラーになるためのノウハウ等の解説

Web版13歳のハローワークに出ました

昨年立ち上げた、私が代表幹事を務める、日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)もおかげさまで現在300人近い会員を有するまでになりました。
留学カウンセラーの認知度も少しずつ上がってきたようです。

村上龍氏の「13歳のハローワーク」が現在改訂中ということはご存知ですか?

そのWeb版を運営している会社から「留学コーディネーター」の部分に関して執筆依頼があり、今回私が執筆したものが当該サイトにアップされました

「こうすればなれる留学カウンセラー」という本を出したので依頼が来たようです。

この原稿の中で、私もかかわっている「一般社団法人JAOS海外留学協議会認定留学カウンセラー」制度や日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)にも触れられたので、良かったと思ってます。

また最後に「こうすればなれる留学カウンセラー」の宣伝も入れてもらえました!

ここ数年、海外旅行同様留学生の数も減少気味ですが、日本の国際化のためにも、日本の若者や社会に活力を与えるためにも、もっともっと留学が増えるよう、今後も様々な活動をしていきたいと思います。



記事が参考になったと思う方は、ここをクリック→Blog Ranking





外国人留学生の国内就職

昨年1月に当時の福田総理が掲げた「留学生30万人計画」により、国も本格的に留学生の受け入れを増やすために、様々な施策を行なっている。


その一つに卒業・終了後の国内就職支援がある。
日本人の就業人口の減少トレンドもあり、30万人計画だけのためではなく、留学生の国内就職支援は非常に重要だと考えられる。

そんな中、7月14日に法務省入国管理局から外国人留学生の国内就職についての統計が発表された。

−−−−−−−−以下msnの産経ニュースから−−−−−−−−−−−−−−

外国人留学生の国内就職は1万1千人に

2009.7.14 19:12

 法務省入国管理局は14日、日本の大学などを卒業して平成20年に国内で就職した外国人留学生が、6年連続増加し、過去最多の1万1040人(前年比7・6%増)に上ったと発表した。

 就職するには在留資格の変更が必要で、入管局は変更を許可した人数を集計。国籍・地域別では中国7651人、韓国1360人、台湾303人、ベトナム189人、バングラデシュ164人などで、アジアが全体の96・6%を占めた。

 就職先の職務内容別では、「翻訳・通訳」(33・7%)、「販売・営業」(16・2%)、「情報処理」(11・2%)の順だった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この統計の対象になった留学生の最終学歴は、大学卒が5,300人、大学院卒が3,405人で、両者で全体の78.8%を占めているということだが、このような優秀な留学生の人材がどんどん日本の企業に就職し、日本企業の国際化を促していってほしいと思う。

また、今までの多くの日本企業においては、このようなある意味「異質」(一般的な日本人と異なる文化背景を持つという意味で)の人材を理解し、うまくコミュニケーションを取って仕事をしていける、海外留学経験を持つ日本人の存在も、今後益々重要になってくると思う。

今後は一部の国際企業だけでなく、他の多くの日本企業も是非そのことに早く気付き、積極的に留学経験を持つ日本人の採用を行なってほしい。


記事が参考になったと思う方は、ここをクリック→Blog Ranking





日本認定留学カウンセラー協会設立記念イベント開催

以前このブログでも紹介したように先月設立した日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)の設立記念パネルディスカッションが6月17日にアルクにて行われた。

今回は認定留学カウンセラー、大学関係者、留学機関関係者、親団体である社団法人JAOS海外留学協議会関係者など約60人が参加してくれた。名古屋や熊本など遠方からの参加者もいて、皆熱心に話を聞いてくれた。

JACSAC設立イベントイメージ



イベントは、JACSAC会長の藤延氏の挨拶で始まり、JAOS会長の山田氏と認定留学カウンセラー講座を開講するアルクの平本社長の祝辞の後、パネルディスカッションを行った。

藤延会長挨拶



今回のテーマは「留学経験で就活を成功に導くカウンセリング」で、パネラーはJACSACの藤延会長と留学生向けキャリアサポートを行っているキャリアのプロのエストレリータ鈴木社長で、モデレーターはJACSAC代表幹事の私が行った。

パネラー



大きく2つに分けてお話をお聞きした。

1 キャリアに関して留学カウンセラーとして知っておくべきこと
2 キャリアを踏まえた留学カウンセリングについて


なるべく実践の場で役立つTIPSを得てもらえるよう、2人には豊富な経験に基づいた具体的なエピソードなどを交えたお話をしてもらった。

なかなかその具体的な話やアドバイスが良かったようで、アンケートの結果も非常に良い結果で、当日4人の方がJACSAC会員に入会してくれたし、イベントの後の懇親会も40人近くの方が集まり、交流をしていただくことができた。

懇親会



JACSACの構想はだいぶ前からあり、やっと昨年12月から本格的準備を私が中心になって始め、先月ついに設立するに至った。

留学業界の健全な発展や海外留学のより良いサポートをしていくためにも、このJACSACの活動が今後益々重要になると信じている。1人でも多くの留学カウンセラーの研鑽の場としてJACSACがどんどん機能していくために、今後も役員一同で協力して運営をしていく所存です。

JACSAC役員


皆さん よろしくお願いします。

JACSACホームページ>>>

女性のためのMBA留学の意義と価値

私の古巣AGOS Japan(旧プリンストンレビュー・ジャパン)は、ALPHA LEADERSと共催で3月18日(水)に「女性のためのMBA留学の意義と価値」という、イベントを行う。

このイベントはAGOSが私がいたプリンストンの時代から続けているもので、当時、私もマーケティング担当者として、イベントの企画、広報、「女性とMBA」という小冊子の制作などを行った。

今回のイベントは以下のように2部構成になっている。

第一部「女性を取り巻く留学事情」 
アゴス・ジャパン 会長 横山匡

第二部「女性MBA留学経験者によるパネルディスカッション」 
進行:ALPHA LEADERS 代表 入住寿彦氏

職場のダイバーシティが進む中、一番身近な女性の活用をもっと企業側も積極的に考えるべきだし、それに答えることができるように女性ももっと自分の能力開発に取り組んでほしい。

その意味で、毎年AGOSがこのようなイベントを開催している社会的意義は大きいと思う。

イベントの詳細はこちら>>>



 

留学生とグローバル人材の関係

先日六本木ヒルズクラブで行われたペンシルバニア州留学フェアに参加した。

今回、留学経験者の採用を奨励する日本企業のスピーチがあった。その中で旭化成の人財・労務部の方のお話が興味深かったので概要を紹介したい。

−−−−−−−−セミナー概要−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

旭化成では留学生はグローバル人材に求められる素養をもつ可能性が高いと考えている。

●旭化成が考えるグローバル人財の素養とは
・海外でやっていける度胸がある
・異文化を受け入れられる許容力を持っている
・語学力がある
・仕事ができる

●実際現状の留学生はどうか?
・女性の方が優秀のケースが多い
・学校間の格差が大きいと感じられる
・語学力だけでなく幅広い教養を身につけることが重要

ビジネスの上では基本的に語学力は「道具」である。道具だけ磨いても、その道具を使う自分自身を磨かないと意味がない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

昨今どの企業でもグローバル人材を必要としている。旭化成が考えるように、留学体験者はその素養が高いと思う。別の見方をすると、留学はグローバル人材になるための体験や学習をする絶好の機会にあふれているともいえる。

是非、多くの留学生がその機会を生かしていってほしい。


記事が参考になったと思う方は、ここをクリック→Blog Ranking


こうすればなれる留学カウンセラー



 | HOME | 

Appendix

留学仕事人

留学仕事人

留学プロデューサーとも呼ばれる。

「こうすればなれる留学カウンセラー」(リーダーズノート社刊)の著者

留学業界20年以上。世界の学校500校以上を視察。海外の業界紙や国際会議で日本の留学事情を発信している留学仕事人。日本だけでなく海外の留学業界事情にも精通。

何故か音楽も都市もソウル好き。往年のソウルダンサー。最近はサイクリングがマイブーム。愛車はコペン。

お小遣い稼ぎ!
スマホでお小遣い稼ぎ!
DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約

Monthly

Categories

Calendar

« | 2017-02 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks