留学&キャリアとしての留学カウンセラー

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草食系男子と国民皆留学制度

大前研一氏が雑誌SAPIOの9月30日号で

こんな弱々しい若者たちでは世界を戦えない

草食系男子を叩き直すには「国民皆留学制度」しかない


という記事を書いている。

現代の20代・30代の男性が結婚や恋愛だけでなく、仕事を含めたライフスタイル全般において、パッシブ(受動的)でアンビション(大望、野心、覇気)がないとし、それは他に国には見られない日本ならではの兆候だと断定している。

そして草食系男子を肉食系に変えるには、今の日本の子供たちを取り巻く環境(つまり学校や親)から、子供を引き離せばいいとして、すべての日本人は高校卒業までに必ず1年間の留学を義務付け、その費用を公的に負担すべきと訴えている。

留学先は先進国ではなく、中国、タイ、ベトナム、トルコ、ルーマニアなど、若い世代が世界に飛躍する時代の大きく発展し、日本の重要なパートナーになる可能性がある国にすべきと論じている。

大前氏ならではの非常にユニークではあるが本質をついている記事だと思った。

エネルギー資源の無い日本がこれから世界の中での競争力を保つって行くためには、やはり人の資源がとても大切だし、教育の重要性が非常に高いことは論を待たない。

そして今後どんどん発展が見込まれる多くの国のバイタリティと野心あふれる若者と日本の若者が伍してやっていくためには、大前氏の訴えのような思い切った取り組みが必要だと思う。

全員強制的にとまでは行かなくても、毎年10万人ぐらいに奨学金を与えるなどの、取り組みがあってもいいと思っている。



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アメリカ留学フェアのセミナーをやります

今年も恒例の「アメリカ留学フェア」が今月末に東京で開催されます。

このフェアはアメリカの教育機関IIE(Institute of International Education)が主催して、アメリカ大使館広報・文化交流部、商務部が後援し、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)が協力して行われるイベントです。

会場では大学や短大、英語研修機関がブースを設け、学校代表者や卒業生が留学希望者の相談に直接応じてくれます。

このフェアで留学関連のセミナーがあるのですが、今回私も「キャリアで成功するための留学前準備と心構え」というテーマでセミナー講師をすることになりました。

ここでこのブログを読んでくれてる皆さんにちょっと内容を紹介します。

・留学は就職に有利か?
・企業が留学生に求める能力
・自分にとって留学の成功とは?
・将来の自分の夢を考える
・留学中の行動計画をまとめておく
・留学中はPDCAを意識する

と言うような内容です。興味のある人は是非聞きに来て下さい。

−−−−−−アメリカ留学フェア情報−−−−−−−−

日時: 2009年9月26日(土) 13:00〜17:00
*私のセミナーは12時半からになります。

場所
秋葉原UDX GALLERY
東京都千代田区外神田4-14-1
JR 秋葉原駅「電気街口」より徒歩2分
つくばエクスプレス秋葉原駅「A3出口」より徒歩3分
東京メトロ日比谷線秋葉原駅「2番出口」より徒歩4分
東京メトロ銀座線末広町駅「1または3番出口」より徒歩3分

参加大学
アメリカ4年制・2年制大学、大学院など約25校参加予定。

参加費:無料

参加申込や詳細情報はこちら>>>




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「JAOS高校生海外留学派遣支援金制度」(文部科学省補助金)説明会

以前このブログで、国が高校生の留学に対しての補助金を拡充することになったことを紹介しました。

この新しい試みの紹介をするために、一般社団法人JAOS海外留学協議会が中学校、高等学校の学校長、教職員の方々を対象に下記の説明会を東京と大阪で開催することになりました。

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「JAOS高校生海外留学派遣支援金制度」(文部科学省補助金)説明会

主催: 一般社団法人JAOS海外留学協議会

後援: 文部科学省(申請中)、アメリカ大使館、ブリティッシュカウンシル、オーストラリア大使館、
カナダ大使館、財団法人 日本英語検定協会

日時・場所
2009年 9月30日(水)16:00−18:00
大阪 梅田センタービル E会議室

2009年10月 7日(水)16:00−18:00
東京 国際フォーラム 会議室G610

参加費: 無料

申込方法や詳細情報はこちら>>>


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中学校、高等学校の学校長、教職員にお知り合いがいる方は是非、この説明会の情報を教えてあげてください。




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留学先としてのマレーシア人気の秘密

マレーシアナビというサイトに「マレーシアは留学先として世界11位の人気」という記事が出ていた。

それによると「マレーシアに留学している外国人学生は150カ国、6万9,154人に上っており、昨年3月の5万788人から26.5%も増加した。インドネシアや中国、中東からの学生が多数を占めている」「マレーシアにおける外国人留学生の数は全世界における留学生人口の2%に当たり、2010年までに8万人としている目標についても十分に達成可能」とのことだ。

私も以前から以下の理由で留学先としてのマレーシアに注目してきた。

・公用語が英語である

・生活のしやすさ(物価の安さ、治安の良さなど)

・歴史的宗教的背景でインド人、中国人、中東の人たちが住みやすい

・ロケーション的に上記の国やアジアの非英語圏の人たちが集まりやすい

・「国境を越える高等教育 “Trans-national Education”」が盛ん
*(「国境を越える高等教育(TNE)」とは、学位授与をする高等教育機関とは異なる国に居住している学習者が参加する教育プログラム全般のこと)

実際私は3年前にある韓国の大学から招待され、クアラルンプール(KL)にその韓国の大学が作った英語学校のオープニングセレモニーに参加した。

その時、KLにある他の英語学校やTransnational Educationを行なう教育機関を視察したが、どこの学校も地元学生だけでなく、様々な国からの留学生がたくさん勉強をしていた。

上記のようにこれだけ留学生受け入れのいい条件が整ったマレーシアは今回の記事のように、きっと今後も留学生受入数を増やしていくと思う。

今後、日本でもマレーシアの教育機関でイギリスやオーストラリアの大学の学位を取得するための留学が認知されるようになってくるだろうと私は考えている。




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留学仕事人

留学仕事人

留学プロデューサーとも呼ばれる。

「こうすればなれる留学カウンセラー」(リーダーズノート社刊)の著者

留学業界20年以上。世界の学校500校以上を視察。海外の業界紙や国際会議で日本の留学事情を発信している留学仕事人。日本だけでなく海外の留学業界事情にも精通。

何故か音楽も都市もソウル好き。往年のソウルダンサー。最近はサイクリングがマイブーム。愛車はコペン。

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