留学&キャリアとしての留学カウンセラー

留学の全てを知る留学仕事人の得する留学情報、業界動向、留学カウンセラーになるためのノウハウ等の解説

マンガで留学カウンセラーを紹介

幼児から社会人までを対象に生涯教育サービスを全国で提供する株式会社ワオ・コーポレーション
は、自社が運営する子供にマンガで職業を紹介するサイト「知らなかった…!!」にて「留学カウンセラー」という職業の紹介を開始した。

詳しくはこちらをチェック>>>

実はこの制作段階で私が代表幹事を務める日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)にもコンタクトがあり会長の藤延が取材協力をしている。


子供に「留学カウンセラー」というキャリアを知ってもらう素晴らしい企画だと思う。

この素晴らしいキャリアの認知度を日本であげたいと思っている私にとっても、このような形で大手企業に留学カウンセラーを取り上げてもらうのはとても心強く感じている。


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JACSACセミナー「ピンチをチャンスに変えるクレーム対応」 報告

昨晩(10/20)、日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)主催の定例セミナーが信濃町にある留学ジャーナルのセミナールームで行われた。

第3回目となる今回のセミナーのテーマは「ピンチをチャンスに変えるクレーム対応」でJTBお客様相談室にて長年、旅行業のクレーム対応に携わってこられた専門家の石川敏男氏に講師をしていただいた。

まず驚いたのはJTBでは苦情やクレームを「シグナル」と呼ぶとのことであった。グリーンシグナルはお客様からのお褒めのコメント、イエローは不平不満、レッドは要求としているという。

確かにクレームというよりシグナルの方が、同じことを言っていても受け取り方が微妙に変化する。石川氏はクレームを嫌がったり恐れずに、きちんと受け止めるべきと話されていた。

下記に何点か教えていただいたクレームの初動対応の基本点を挙げておく。
・我慢して最後まで聞く(正確には「聞く」ではなく「聴く」)
・怒り・不満を招来したことにお詫びする
・不明点を伺う → 質問は非常に重要
・言い分や内容確認
・回答日時や期限の時間を頂戴する
などなど、具体的な事例をふんだんに挙げてポイントを説明くださった。

留学相談や斡旋業務に携わる留学カウンセラーは時としてトラブルやクレームの対応をしなくてはならない。そんな時、冷静に実際起こったことを性格に把握し、的確に迅速に対処する。そして、しっかりお客様とコミュニケーションすることが大切だ。

今回のセミナーは、実際のクレーム対応業務に当たる上での数多くのアドバイスを教えていただけた充実したものであった。

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留学カウンセラーの研修についての調査

私の著書「こうすればなれる留学カウンセラー」でもカウンセラーが必ず知っておくべき団体として紹介したICEFという団体がある。

留学生を受け入れる海外の教育機関と留学エージェントを結びつけるためのネットワークイベントを世界で行なっている会社だ。

このICEFが数年前から留学カウンセラー向けのオンライン研修プログラムを開発している。私もアドバイザーとして定期的に意見を伝えているのだが、やっとここに来て最新版が完成する運びとなった。

このプログラムを開発するのに世界113ヶ国の769留学エージェントと78ヶ国の437の教育機関が調査に協力をした。

私も協力したその調査は非常に詳細に留学カウンセリングに必要な項目を網羅していた。
例えば以下のようなカテゴリーの詳細についての調査があった。

・留学計画を立てている段階における相談
・留学生や留学希望者に対しての様々な必要事項(Student welfare)
・マーケティングとセールス
・組織やビジネスに関連すること

例えばCustomer service and interpersonal skillsの重要性についての調査結果を見ると

■留学エージェントでは
・58%が大変重要と答えている
・33%が重要
・7%がまあ重要
・2%が重要ではない

■受け入れ教育機関では
・60%が大変重要と答えている
・34%が重要
・6%がまあ重要
・0%が重要ではない

となっている。このように留学カウンセリングやビジネスを行う上で重要な18の項目についての調査結果が出ている。彼らはこの結果を元に、どのような項目を研修プログラムに優先的に入れていくかを考えるわけだ。

調査結果はこちらのリンクから見てほしい>>>

素晴らしいことにICEFはこのオンライン研修プログラムを無料で年末までにサービスインすると発表している。

ICEF留学カウンセラーオンライン研修コースの概要

今回日本で私たちが立ち上げた日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)も彼らと連携をとって、日本における留学カウンセリングの質の向上を目指して行きたいと思う。


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留学仕事人

留学仕事人

留学プロデューサーとも呼ばれる。

「こうすればなれる留学カウンセラー」(リーダーズノート社刊)の著者

留学業界20年以上。世界の学校500校以上を視察。海外の業界紙や国際会議で日本の留学事情を発信している留学仕事人。日本だけでなく海外の留学業界事情にも精通。

何故か音楽も都市もソウル好き。往年のソウルダンサー。最近はサイクリングがマイブーム。愛車はコペン。

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