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ハーバード大学学長、日本人留学生の奮起促す

今週、読売新聞に「ハーバード大学学長、日本人留学生の奮起促す」というタイトルの記事が掲載された。

学長の来日前にインタビューした記事だが、「中国や韓国の留学生に比べ、「日本人留学生の存在感が薄い」」との学長のコメントが紹介されていた。

ハーバードだけでなくスタンフォードなどのいわゆるトップ校での人数を含めた日本人の存在感は年々薄くなっているようである。

景気の問題から会社派遣留学が少なくなっていることも大きいが、海外のトップエリートと切磋琢磨できる場での経験をを積んだ日本の若者が少なくなっている現実は、今後好むと好まざるにかかわらずグローバル化が進む日本社会の将来を考えると由々しき問題だと感じてしまう。



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留学を応援!ルース駐日大使スピーチ動画 その2

今回は前回に続き「アメリカ留学セミナー」でのルース大使のスピーチのその2を紹介する。

この部分は、当日のセミナー参加者(留学希望者を指導する高校教師や大学職員など)からの質問に大使が答える部分です。





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留学を応援!ルース駐日大使スピーチ動画 その1

前回紹介したアメリカ大使館とJAOSが主催した「アメリカ留学セミナー」でのルース駐日大使のスピーチが日本語訳つきでYou Tubeにアップされた。

今回はその1として大使が留学の意義などの話をしている部分をご紹介したい。

以下、じっくりご覧ください。






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アメリカ留学セミナーでルース駐日米国大使がスピーチ

私も参加した「アメリカ留学セミナー(主催:米国大使館 / 一般社団法人JAOS海外留学協議会。協力:フルブライト・ジャパン(日米教育委員会) / (株) ベネッセコーポレーション)」についてアルクの留学ニュースでレポートが掲載されているのでそれを紹介したい。

ここ数年アメリカに留学する日本人留学生が大きく減少しているので、アメリカ政府としてもこのような啓蒙活動を積極的に開催するようになって来た。

大使まで出てきて熱心にスピーチをしてくれるほどの熱の入れようだ。JAOSとしても、このような動きをどんどん起こして日本からの留学を活性化させていきたい。 


−−−−以下、アルク留学ニュースより転載−−−−−−−−

3月2日(火)16時より、東京アメリカンセンターで、「アメリカ留学セミナー 日米併願〜」(米国大使館/一般社団法人JAOS海外留学協議会主催)が開催されました。平日の夕方の時間にも関わらず、高校の進路指導および国際交流担当の教員を中心に100名を超える教育関係者が参加しました。 
 
基調講演では、アメリカのTopスクールへの進学塾「Route H」のディレクターを務め、日米の大学進学事情に精通した、ベネッセコーポレーションの藤井雅徳氏より、最新の大学受験動向から米大学進学準備の方法まで、高校生の進路指導に役立つ興味深い話がなされました。

また、『東大よりハーバードに行こう!?』の著者で、13歳で渡米して海外の大学・大学院を渡り歩いた、ヒトメディア代表の森田正康氏からは、自身の体験や森田氏のもとに相談のあった学生の話などを踏まえて、アメリカの大学が日本の大学と違う特徴、メリットや入学から卒業までのタイムスケジュールについてお話しされました。

講演の後、2人のスピーカーに、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)のシニア留学情報アドバイザーの笹田千鶴氏が加わり、「日米併願について考える」パネルディスカッションが行われました。

授業料などお金の話、留学後の進路など、日米併願を考える上で重要な事項について、それぞれの見地から具体的な話が披露されました。

セミナーの終盤で、ジョン・V・ルース駐日米国大使が来場されて、スペシャルスピーチをされました。自分の家族の話などプライベートなことを交えて、高校生の海外留学、日米の教育交流が重要なテーマとしてとらえ、今後力を入れていくことなど、お話しされました。
会場の高校の先生に対して直接話しかけられ、スピーチの最後では質疑応答の時間も設けられました。

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留学希望者のトレンド? 希望留学期間

「留学プランネット」は、留学希望者がフォーマットに従って自分の夢の留学についての基礎データ(留学目的、予算、期間、希望国など)を入れると、アルクと契約をした多くの留学エージェントのカウンセラーが、その希望に沿った留学プランを無料で送ってくれるWebサービスだ。

この留学プランネットの昨年利用件数4206件のデータから、日本人留学希望者のトレンドを紹介したいと思う。

今回は語学留学の「希望留学期間」だ。

▼希望留学期間(語学留学) 2009年

2週間未満:   142件 8.7%
2週間〜1カ月未満:222件 13.7%
1カ月〜3カ月未満:448件 27.6%
3カ月〜6カ月未満:190件 11.7%
6カ月〜1年未満: 248件 15.3%
1年〜2年未満:  345件 21.3%
2年以上:     28件 1.7%

なんと1ヶ月未満の留学の希望者が22.4%にものぼる。
留学の一般化の現れである。学生の夏休み留学とか、社会人の有給利用留学のようなものが多いということだ。

気になるのは語学留学でも1年以上の期間を考えている人も結構いるということだ。どこまで厳密に考えてこの期間をしているかはわからないが、語学だけを1年以上勉強するのはよほど留学前の語学力が低くない限り勧められない。

長期留学を考えているなら、なるべく早く語学の部分を終了して、次のステップ(学部進学とかせもん学校入学とかインターンシップなど)に勧めるよう努力してほしいものだ。

本当に「斬れる語学力」は語学学校では見につかないと思っている。やはりネイティブと同じ土俵で苦労して鍛えないと、「仕事で使える」語学力のレベルには行かないだろう。




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留学希望者のトレンド? 留学希望国その2「大学・大学院留学」

「留学プランネット」は、留学希望者がフォーマットに従って自分の夢の留学についての基礎データ(留学目的、予算、期間、希望国など)を入れると、アルクと契約をした多くの留学エージェントのカウンセラーが、その希望に沿った留学プランを無料で送ってくれるWebサービスだ。

この留学プランネットの昨年利用件数4206件のデータから、日本人留学希望者のトレンドを紹介したいと思う。
今回は大学・大学院留学の「留学希望国」だ。

▼留学タイプ別留学先国(詳細)

大学
アメリカ: 104件
イギリス:  26件
カナダ:   20件
オーストラリア:18件
中国:    16件
ニュージーランド:12件
アイルランド: 6件

やはり留学生受け入れ世界No1で日本の教育制度ともなじみが深いアメリカが断トツの1位。もう少しイギリスの数が多いという印象はあるが、学部レベルでは日本人留学生の数が減っていると先日ブリティッシュカウンシルの方も話していた。

大学院
アメリカ: 130件
イギリス   54件
オーストラリア:36件
カナダ:    25件
ニュージーランド:11件
中国:     2件
アイルランド  1件

大学院レベルでもアメリカは以前強いが、このレベルではイギリスも健闘している。イギリスの場合、1年でマスターを取れるプログラムが殆どなので、それも売りになっている。



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留学仕事人

留学仕事人

留学プロデューサーとも呼ばれる。

「こうすればなれる留学カウンセラー」(リーダーズノート社刊)の著者

留学業界20年以上。世界の学校500校以上を視察。海外の業界紙や国際会議で日本の留学事情を発信している留学仕事人。日本だけでなく海外の留学業界事情にも精通。

何故か音楽も都市もソウル好き。往年のソウルダンサー。最近はサイクリングがマイブーム。愛車はコペン。

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