留学&キャリアとしての留学カウンセラー

留学の全てを知る留学仕事人の得する留学情報、業界動向、留学カウンセラーになるためのノウハウ等の解説

留学の講演がつづきます

来月から留学関連の講演がつづきます。

まず5月2日は明治大学の国際キャリア特論の授業で講義を担当します。

テーマは「人生の選択肢を広げる留学の勧め」

最新留学トレンドとともに、単なる就活や語学習得の手段としてではない留学の魅力や効用を、大学生たちにお話ししようと思ってます。

次は5月16日にロンドンで行われるEnglish UKの年次総会でのプレゼンです。

私は昨年末にBritish Councilにリサーチ・コンサルタントにアサインされ、今年に入って日本の英語や留学マーケットについてのレポートをまとめたのですが、今回はそのレポートのお披露目のプレゼンを、ロシアのレポートを書いたロシア人の後に、総会で行うことになっています。

英語教育関係者の前で英語で約1時間のプレゼンをするのは、NAFSA以来い久しぶりで緊張しますが、昔からの仲間も多いので、楽しんでやって来ようと思います。


先月の韓国、済州島のKC Worldでのプレゼン。

そして6月1日には茨城県の教育委員会の依頼で、水戸で行われる県の留学イベントで講演をします。この講演は昨年「高校生留学フェア」で講演をの依頼をしてくれた東京都教育委員会の担当の方の紹介でお声がかかり実現しました。

タイトルは「君の舞台はグローバル〜留学とグローバル人材のすすめ〜」です。

このイベントは高校生が対象なので、高校生が世界に目を向けて留学を考えてくれるような楽しくてわくわくするような内容にしたいと思ってます。



昨年の東京都の「高校生留学フェア」での講演

ということで今年のGWは講演で使うスライドづくりに明け暮れています。
皆の期待に応えられるよう頑張らねば。










バンコクBMI Workshop参加レポート

先週、タイとベトナム出張から帰国しました。

バンコクではBMIという会社が主催するBMI Agents Workshop Asiaに参加しました。

BMIというのはブラジルベースの会社で南米最大の留学フェアを主催している会社です。彼らのサンパウロの留学フェアには約2万人の留学希望者が参加します。

そのBMIは留学希望者向けの留学フェア(B to C)だけでなく、今回のように留学エージェント向けのフェア(B to B)も開催しています。

今回は彼ら初のアジアでのAgentフェアをバンコクで開催しました。



今回は初開催ということもあり、学校もエージェントも参加者はあまり多くなく、両者とも30団体ほどの代表が集まりました。

学校側は、アメリカ、カナダ、日本(1校のみ)、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールから、エージェントはタイ、インドネシア、シンガポール、マレーシアなど周辺諸国や中国が多く、日本と韓国からは2社のみの参加でした。

構成は、他の会社のWorkshopと同様に、学校とエージェントが事前にアポを取って、個別Meetingを行うスタイルです。



なんとそこに私の留学時代の母校でもある、カリフォルニア州立大学サンバナディノ校(CSUSB)の代表者も来ており、思わず一緒に写真を撮ってしまいました。
彼女は現在、ベトナムのハノイでCSUSBが進める現地プログラムのプロジェクトをやっているということで、母校がハノイに現地校を開校する話を聞き驚きました。



またSan Bernardinoのすぐ近くで私の友人も多く留学していたRiversideという街にあるカリフォルニア大学リバーサイド校からも代表が来ており、情報アップデートをしました。彼らのExtensionプログラムの内容は非常に充実していて、日本でも是非紹介したいと思いました。



より多くのエージェントに来てもらうためか、開催場所&滞在先ホテルは川沿いにあるMillenium Hiltonホテルで、食事もすべてついて、バンコク1日観光まで手配されていました。



今回はこれらのアメリカの大学系プログラムの最新情報の入手、シンガポールの学校の情報収集、約5年ぶりのバンコクの視察などができて有意義でした。



タイの名門国立大学チュラロンコン大学のキャンパスもちょっと視察してきました。



BMIは今後アジアで、毎年このフェアを開催したいとのことでした。また、彼らのブラジルのフェアに日本語学校や日本の大学をもっと招聘したいとの相談を受けました。帰国後早速メールももらい、今後私の方でそれらの件でBMIのサポートをすることになるかもしれません。

このようにいろいろ実りのあるバンコク出張でした。





バンコクのBMI Conference参加とベトナム訪問

今週からバンコクで初めて行われるブラジルの教育イベント会社BMIの国際教育イベントBMI Workshop ASIAに参加します。

欧州系の会社の主催するICEFやAlpheのイベントはよく参加しますが、南米系のBMIのイベント参加は今回初めてです。

今回の開催場所はバンコクのHiltonホテル。タイはだいぶ前に1度訪れたきりなので、訪問を楽しみにしています。

会議参加以外、半日は時間を取って現地の学校の視察をする予定です。

せっかくバンコクまで行くので、以前から訪問したかったベトナムのハノイとホーチミンを見に行ってきます。

現地の留学エージェントとの情報交換や学校視察などをする予定です。

またこのブログでも出張報告ができればと思ってます。






The New York Times のインタビューと日本人留学生についての記事

先週、The New York TimesのAsia Pacificに「More Young Japanese Heading Abroad to Study」という記事が掲載された。

実は、1か月以上前にこの記事を書いた日本人記者に私はインタビューを受けていた。
その記者さんとのインタビューは2度目で、1度目は2011年の2月で、その時のインタビューは今回の記事と逆に「日本人留学生が減少しているのはなぜか」というテーマだった。

私は、すでに2年前に「日本人は現在増加傾向にありますよ。その証拠に留学エージェントに来る問合せ数や、留学フェアの来場者数はとても増えています。」と答えた。
そしてそれは、当時の記事「Fewer Japanese Students Studying Abroad」の中でも、私のコメントとしてそのまま掲載された。

このように当時2011年から2年たってやっと天下のNY Timesも日本人留学生数が増加傾向にあることを今回の記事で紹介したわけだ。(それに比べるとまだ日本のメディアは日本人学生が減少していると信じている)

留学業界にいる私からすると、留学生数が増えることは本人にとっても日本にとっても素晴らしいことで、もっともっと増えてほしいのだが、一人一人がいかに素晴らしい留学経験ができるか、そしてその経験を帰国後の人生で生かしていくのかがとても大切だと思っている。

そのためのキーになる留学カウンセラーの育成、そして高品質の留学プログラムの開発、また、キャリア教育の充実などを今後もライフワークとして取り組んでいきたいと思っている。







 | HOME | 

Appendix

留学仕事人

留学仕事人

留学プロデューサーとも呼ばれる。

「こうすればなれる留学カウンセラー」(リーダーズノート社刊)の著者

留学業界20年以上。世界の学校500校以上を視察。海外の業界紙や国際会議で日本の留学事情を発信している留学仕事人。日本だけでなく海外の留学業界事情にも精通。

何故か音楽も都市もソウル好き。往年のソウルダンサー。最近はサイクリングがマイブーム。愛車はコペン。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約

Monthly

Categories

Calendar

« | 2013-04 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks