留学&キャリアとしての留学カウンセラー

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フィリピンの学校を視察中です

実は現在フィリピンに出張中です。

約6年ぶりに来ました。6年前、韓国の留学エージェントの知人に強く勧められて、現地視察をしたのが初めてでした。

その時訪問した学校の様子やフィリピンの街の様子、フィリピン人のフレンドリーさに接して、フィリピン留学のポテンシャルを感じ、早速自分のいたエージェントで、フィリピン留学を紹介しました。

これから6年近くたち、日本も昨年ごろからプチフィリピン留学ブームの様相を呈してます。


NHKでフィリピン留学を取り上げる。



アエラやAERA Englishなどでも特集が組まれました。

そんなこともあり、今回の出張となりました。今回で4度目の出張ですが、4年振りなので楽しみにしてました。

今回はマニラとマニラ周辺の学校を2・3校、セブの学校を4校、そして今流行のオンライ英会話の会社を視察する予定です。

29日も帰国したら、このブログに報告をあげたいと思ってます。
お楽しみに。



秋は留学業界のマーケティング活動の季節

秋は留学業界のマーケティング活動が活発になる季節だ。

語学留学受け入れの多くの学校は、9月の上旬にロンドンで毎年開催されるStudy Worldというカンファレンスに合わせて、翌年の商品(学校のコース、カリキュラム、スケジュール、授業料など)を決め、新しいパンフレットを用意して、世界から参加する留学エージェント(=バイアー)と商談をする。

今年のStudy Worldは約900の参加機関があり、記録的な参加数だった。

その後10月最終日からは業界最大級の商談会がベルリンで開催される。(ICEF Berlin Workshop
なんと昨年は91か国から1807機関の参加があった。とてつもない規模である。

その間に日本でも多くの留学イベントが開催される。

先週の土曜日開催の
●IIE/フルブライトジャパン 共催(アメリカ大使館後援)
「アメリカ大学留学フェア2011」


●British Council 主催 「英国留学フェア2011」

日時:2011年10月2日(日)13:00〜19:00
会場:THE GRAND HALL (品川グランドセントラルタワー3F


●日本学生支援機構(JASSO) 主催 「海外留学フェア2011」

<参加予定地域>2011年9月8日現在
アイルランド、アメリカ、EU、イギリス、オーストラリア、オランダ、カナダ、韓国、シンガポール、スイス、台北、中国、ドイツ、フィンランド、フランス、ポーランド、メキシコ

日時:2011年10月15日(土)11:00〜17:00
会場:東京国際交流館 プラザ平成

そして日本の留学エージェントの多くも10月を中心に留学フェアなどのイベントを行う。

今年は東北の震災はあったものの、昨年後半から増えてきた留学希望者は、まだ上昇トレンドだ。

留学フェアなどのイベントは留学希望者にとってはとてもいい情報収集の機会なので、この秋の留学イベントを活用してほしい。



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語学留学業界のアカデミー賞LTM Star Awards

毎年業界恒例のお祭りLTM(Language Travel Magazine)のStar Awardsの祭典が先日ロンドンで行われた。

確か2006年から始まった企画だが、年を追うごとに盛大になる。

今年は世界50か国から800人が参加しての式典になった。

そもそもこのStar Awardsとは業界を盛り上げるために、留学生を受け入れている世界の語学学校と留学生を送っている世界の留学エージェントが、それぞれのカウンターパートでその年の活動がベストと思われる学校/エージェントを選んで投票して、その年のベストの学校とエージェントを決める企画だ。

まず以下の動画を見て、その盛り上がりの雰囲気を感じてほしい。



今年は喜ばしいことに私の古巣の留学ジャーナルがアジアのNo.1エージェントに選ばれた。

日本では教育業界というと、比較的地味でお堅くしていないといけないような感じだが、さすが欧米は違う。(ある意味ヨーロッパ的な企画だ。アメリカだともっとアカデミックなノリになる。)

日頃一生懸命留学生とかかわっている、学校の経営者、先生たち、職員、そして留学エージェントの人たちに夢や希望を与えるイベントだ。

業界を盛り上げるために、こんなに素晴らしく楽しいイベントを企画するLTMは素晴らしいと思う。

今年は私も式典に参加する予定でいたが、残念ながら参加できなかった。来年は是非、友人たちがたくさん参加するこの式典に参加したいと思っている。

Star Awardsの詳細はこちら>>>





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HCJI-LABサマースクールにかかわって感じたこと

このブログで何度か紹介した、ハーバードと日本の大学生が主体になって企画した日本の高校生向けサマースクールの閉会式と日米大学のカレッジフェアが8月27日(土)にあった。


ハーバードから来た学生たち。(参加した高校生にいろんな授業をしてくれたのだが、最高の経験だったと皆興奮していた。)



期間中ほとんど寝ずに頑張った、今回の肝である日本の大学生たち。志も実力も皆ハイレベルのたくましい学生たちだった。



この1週間で目覚ましく精神的に成長し大きな気付きを得た80人の高校生たち。感激のあまり泣き出す子たちもいた。


今回私は一晩だけ高校生たちとカジュアルに話す機会があったのと、開会式と閉会式に出て、その後のカレッジフェアに留学カウンセラーとして参加した。

彼らと話していて改めて思ったのは、日本は本当にモノカルチャーで、社会が勝手に決めたフレームにがっちり人をはめ込むシステムができてしまっているなとのことだ。

21世紀になり、誰もが先を読めない不安定な社会になり、そして日本の社会制度や経済が長く低迷している現在は、特にそのフレームが頑強になってしまったのだと痛感した。

ただ参加時にそのクレームの中にしっかり組み込まれていた、高校生たちが、ハーバードの学生や日本の大学生、そしてユニクロの柳井さん、ローソンの新浪さん、HBSの竹内先生などのゲストスピーカーの講演や、毎晩ある社会人とのセッションを通じ、いろんな価値観や考え方に触れ、その日本のフレームの外に出ることもありなんだと気付いてくれ、実際行動を起こし始めていることに非常に感銘を受けた。

この経験を通して、私たち大人(特に留学の仕事をしているような)は、もっともっと大学生や高校生と積極べきに話す機会を作るべきだと痛感した。

そこでは上から目線で訓話を垂れるのではなく、胸襟を開いて、人生や教育や仕事について、話すべきだ。特に留学経験がある大人は、外から見た日本や海外での経験をしっかり伝えるべきだ。

内向き社会の原因は学生や子供にあるのではなく、この努力をしてこなかった大人にある。

せめて今からは、若い人たちが世界に羽ばたく応援を様々なことでしていきたい。今回のようなサマースクールの取り組みもそうだし、地元の学校や地域のコミュニティーで話すこともいいと思う。

地道なことだけど、そんな気持ちを持って行動を起こす大人が増えれば、日本のモノカルチャーのフレームも崩れて、もっと活力と希望を持った若者が活躍できる社会ができるのではないかと信じている。


最後に参加者全員で記念写真。



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留学仕事人

留学仕事人

留学プロデューサーとも呼ばれる。

「こうすればなれる留学カウンセラー」(リーダーズノート社刊)の著者

留学業界20年以上。世界の学校500校以上を視察。海外の業界紙や国際会議で日本の留学事情を発信している留学仕事人。日本だけでなく海外の留学業界事情にも精通。

何故か音楽も都市もソウル好き。往年のソウルダンサー。最近はサイクリングがマイブーム。愛車はコペン。

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